【朝活、モーニングルーティン】をおすすめする理由

【朝活、モーニングルーティン】をおすすめする理由_アイキャッチ生活・暮らし

YouTube やインスタグラムなどで、有名人やインフルエンサーが紹介する「朝活」「モーニングルーティン」を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

憧れて自分でもはじめてみた、という人も多いかもしれません。

今回は「朝活」と「モーニングルーティン」について、そもそもどういうものなのか? どんな種類があるのか? 何かメリットはあるのか? など、みなさんが気になる点を中心にお話していきます。

これから始めてみようと考えている人、他の人がどうしているのか気になる人も必見です。

それでは、さっそくみていきましょう!

朝活とは? モーニングルーティンとは?

言葉そのものについて「朝活」は2008年ごろから、「モーニングルーティン」は2019年あたりから広く使われるようになった、比較的新しい言葉です。

世界中に蔓延したコロナの影響で、テレワークや働き方、生活スタイルが変化し、以前に比べて時間に余裕が出てきた人も多く、近年ますます注目されるようになりました。

そんな「朝活」「モーニングルーティン」ですが、多少ニュアンスや活動シーンが異なる場面があるものの、端的にひとことで表せば「朝の活動を習慣化したもの」となります。

具体的内容については、次の章以降で解説していきます。

朝活、モーニングルーティンの意味

まずはじめに「朝活」といって真っ先に思い浮かべるものはなんでしょう?

カフェで本を読む、ブログを書く、勉強する

ジムや自宅で筋トレをする、ヨガをする、ストレッチをする

公園でジョギングやウォーキングをする

オンラインで英語や英会話を学ぶ

比較的このようなシチュエーションを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

それでは次に「モーニングルーティン」はいかががでしょう。

朝起きてすぐに布団やベッドを干す

洗濯しつつ朝ごはんを作る

お湯を沸かして白湯・コーヒーを飲む

音楽を聴きながらパンを焼く

家庭菜園の水やりをする

庭でとれたて新鮮野菜を摘み取って朝食を作る

イメージするのは生活に直結したものが多いのではないでしょうか。

このように「朝活」は個人の能力やスキルに関するものが多く、場所は自宅という場合もあれば屋外、外部の施設というパターンもあります。

一方「モーニングルーティン」は生活に密着した行動が多く、どちらかといえば自宅内でほぼ完結する行動や動作であるパターンが多いです。

イメージするものは多少異なりますが、どれが正解でどれが不正解というような明確な区分はありません。

言葉の定義にあまりこだわらず、自分の中で何をやりたいかによって使い分ける程度でいいでしょう。

朝活、モーニングルーティンの内容と系統

「朝活」「モーニングルーティン」を系統別に区分するとおおむね下記のカテゴリに分かれます。

  • 動作や行動などのアクション系
  • 仕事や家事などのタスク消化系
  • 勉強や運動などの自己投資系
  • 趣味や興味などのリラクシング系

なんのことかわかりにくいかもしれませんね。では、もう少し詳しく見ていきましょう。

アクション系(動作、行動)

【朝活、モーニングルーティン】をおすすめする理由_01

代表的なものは、こちらになります。

  • 起きる
  • 顔を洗う
  • 歯を磨く
  • 服を着替える
  • 水を飲む
  • 食事をする
  • 化粧をする
  • 支度をする

ひとつひとつは生活をしていく上で当たり前の動作、行動ですが、これを時間や順番などを固定し、気持ちいいリズムで習慣化すると、立派な朝活、モーニングルーティンになります。

タスク消化系(仕事、家事)

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こちらの項目には、以下のようなものがあります。

ビジネスシーンであれば、

  • 仕事の準備
  • 資料の作成、見直し
  • To Doの洗い出し
  • タスクの管理
  • 予定の確認
  • メールチェック

主婦(主夫)目線であれば、

  • ベッドメイク
  • 弁当を作る
  • 朝食の準備、片付け
  • 洗濯の段取り
  • 買い物のリストアップ
  • 掃除の範囲、順路決め
  • ゴミの回収
  • 消耗品の確認

こちらは、仕事の段取りや家事の作業順番などをまとめて習慣化することによって、スムーズに次のステップに流れることができます。

自己投資系(勉強、運動)

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こちらの主な項目は以下の通りです。

  • 学校や資格の勉強
  • 語学などの習得
  • 筋トレ
  • ランニング
  • ジョギング
  • ウォーキング
  • ヨガ
  • ストレッチ
  • 水泳
  • オンラインサロン

その名のとおり、勉強や運動などを継続的に実施することで、自分自身の成長を促す糧となる活動となります。

リラクシング系(趣味、興味)

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こちらは主に下記のような項目が挙げられます。

  • 深呼吸
  • 瞑想
  • ラジオ体操
  • 読書
  • ブログを書く
  • 写真を撮る
  • 散歩する
  • コーヒー、お茶、白湯などを飲む
  • サウナ、温泉
  • 家庭菜園

時間を有効活用して、趣味や自分がリラックスできる環境を構築することで、一日を気持ちよくスタートさせることができます。一日の始まりのための「助走」といってもいいかもしれません。

朝活、モーニングルーティンのメリット、デメリット

人が活動する時間帯は、朝でも昼でも夜でも、本人の都合によって変えてなんら問題はありません。その中でも、特に朝に活動することについて、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

メリット

朝に活動する最大のメリットは太陽の光を浴びることでしょう。

太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされる上に、セロトニンという神経伝達物質が活性化され、精神の安定やストレス緩和頭の回転が良くなるなど、多くの恩恵を受けられます。

他にも、早起きするため就寝時間が自然と早くなり、成長ホルモンを享受しやすくなったり、生活リズムが整うようになります。

また、早朝であればまだ静かな時間帯なので、集中しやすく生産性が向上しやすい環境といえるでしょう。

デメリット

逆にデメリットを上げるとするならば、静かな環境のため大きな音が出る行動が難しいことや、家族がいると起こさないよう配慮が必要になる、また午前の時間帯が長く感じるなどが挙げられます。

ただ、デメリットは環境によるものだけなので、メリットに比べるとその影響は比較的小さいものとなります。

「朝活」「モーニングルーティン」を活用できる環境にあるならば、使わない手はありません。

メリット・デメリットまとめ

・太陽光を浴びてセロトニンが分泌される

・体内時計がリセットされる

・精神が安定する

・ストレスが緩和する

・頭の回転が良くなる

・早起きするため、就寝時間も自然と早くなり生活リズムが規則正しくなる

・就寝時間が早くなることで成長ホルモンを享受しやすくなる

・脳がリセットされた状態で取り組める

・静かな時間を有効活用できる

・集中できる環境のため生産性が上がる

・面倒なこともまとめて消化すれば苦にならない

・習慣化すれば自然と身体が動くので選択思考がシンプルになる

・次の行動への足掛かり、きっかけになる

・大きな音が出る活動ができない

・家族が居て、まだ寝ている時間帯は静かにしなければならない

・午前中が長く感じる

朝活に向いている人、向いていない人

向いている人

朝活、モーニングルーティンに向いている人は、ひとり暮らしの人、自分の部屋がある人、夜勤がない人であれば、大抵の人は向いているといえます。

よく「自分は夜型だから」と敬遠する人がいますが、習慣化できれば意外と変えることは可能です。極端に朝早く起きる必要もありません。

難しいと感じている方は、朝起きる時間を30分程度早くし、また期限を1-2週間とか1ヶ月などと区切ってはじめてみてはいかがでしょうか。

向いていない人

逆に朝活、モーニングルーティンに向いていない人は、家族がいる、小さいお子さんがいる、ひとりになれる部屋がない、夜勤があるなど、そもそも朝の活動が難しい環境の場合は、すこし厳しいかもしれません。

周りの協力を得られればできる場合もありますが、どうしても難しい場合は、夕方や夜に活動するのもいいでしょう。

朝ほどのメリットは受けにくいですが、習慣化することでそれぞれのメリットを享受したり、思考をシンプルにすることもできます。

おすすめの朝活、モーニングルーティン

まずは簡単なところからスタート

これから始める人で、なにから手を付けていいのか迷っている人は、先に紹介した「アクション系」と「リラクシング系」の内容を2-3個ピックアップして、まずは1-2週間トライしてみるのがおすすめです。

具体的な例でいうと、

  1. 朝目が覚めたら深呼吸を3回する
  2. ベッド・寝具を整える
  3. 水を1杯飲む

これだけでも十分な活動といえます。これが習慣化されれば、自然と身体が朝を感じ行動のためのスイッチに切り替わります。

他にも

  1. 窓を開けて外の空気を吸う
  2. 目覚めの1杯(白湯・コーヒーなど)を飲む
  3. 5分間で頭の中にある考えを紙に書き出してみる

こんな感じで、心身ともにスッキリさせる方法もあります。

何が自分に合っているかを少しずつ試しながら、慣れてきたら他の内容も自分なりに追加して、気持ちがいいところで習慣化、ルーティン化するといいでしょう。

もちろん具体的にやりたいもの(運動する、ブログを書く、本を読む、資格の勉強をする、語学を学ぶなど)が決まっているのでしたら、朝のスッキリする時間帯に取り組むのがベターです。

やってはいけないこと

ただし、決してやってはいけないことがひとつあります。

それは朝活、モーニングルーティンを「ノルマ」としてとらえることです。

「ノルマ」を課して一日も欠かさずやり続けるとか、できなかった自分を悔やむなどといったことはおこなわないでください。

朝活、モーニングルーティンはあくまでも気持ちよくその日をスタートさせるためのスターター、きっかけです。

無理にノルマに縛られて、気持ちよくならなくなるようでは本末転倒です。

自分なりのできる範囲で実施し、もし仮にできない日があっても「そういう日もあるさ」と気持ちを切り替えて、次の日から続きをおこなえばいいのです。

朝活、モーニングルーティンは無理せずに、楽しく気持ちよく進めていきましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

朝活、モーニングルーティンのメリットはこれまで見てきたように計り知れないものがあります。

脳が活性化し、気持ちも前向きになる朝活、モーニングルーティンを生活に取り入れて、一日の始まりを気持ちよく楽しんでみてはいかがでしょうか。

なお、筆者ルルルのルーティンは、朝に限らずこんな感じで日々やっています。参考までに。

ルルル
ルルル

ルルルのひとこと:朝起きて、1番最初にやることはワンコの匂いを嗅ぐことです

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この記事を書いた地球人

執筆者情報。
・シンプルなデザインを好み
・シンプルな思考で
・ミニマルにモノを所有し
・ミニマルな脂肪を夢み
・多様性を尊重する
そんなシンプルでミニマルな快適生活を目指す人。

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