ビジネスからカジュアルまで使えるリュック | アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック3

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筆者が気になるバッグやリュックなどを調べてご紹介する不定期企画「ビジネスからカジュアルまで使えるリュック」シリーズ。今回で第7弾となります。

今回ご紹介するのは、アメリカンツーリスターワークアウト バックパック3

前回、前々回とご紹介してきたアメリカンツーリスターのリュック「ワークアウト バックパック」シリーズのひとつで、これが最後となります。

筆者と同じように、バッグやリュックを探しているさまよえる旅人のヒントや参考になれば幸いです。


【前回までの記事まとめ】

第1弾「無印良品 肩の負担を軽くするリュック
第2弾「マムート セオン シャトル
第3弾「anello NESS 多機能スクエアリュック Regular
第4弾「anello NESS 多機能スクエアリュック Small
第5弾「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック1
第6弾「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック2


それでは、さっそくみていきましょう。

普段持ち歩くバッグの中身

はじめに、こちらの記事に直接アクセスした読者の方のために、筆者がバッグに何を入れているかを簡単にご紹介します。

いつも読んでいただいている熱心な読者の方は、ここと次の章を読み飛ばしてください。

筆者はタイトルのとおり、ビジネス=仕事からカジュアル=プライベートまで同じバッグを利用しています。

理由は単純。中身の入れ替えが面倒だから

同じバッグであれば、中身を入れ替える際にうっかり入れ忘れることもないですし、出かける前にどのバッグにしようかと悩むこともないので、必然と時間と思考の節約にもなります。

シンプリストの本領発揮ですね。

そんな筆者が普段バッグに入れているものを広げてみました。

バッグの中身_01

上の写真、半分以上が仕事用グッズなので、基本的にはこれらすべてが入る容量のリュックが必要となります。

なおバッグの中身の詳しい紹介は、別の記事でご紹介する予定ですが、過去(2021年春)バージョンであればこちらを参照してみてください。

リュックに求める要件

筆者がリュック(バッグ)に求める要件は、以下のとおりです。

  • ビジネスでもプライベートでも使える
  • 黒色
  • シンプルなデザイン
  • パソコンが入る(13インチ前後)
  • タブレット(iPad Pro 11インチ)が入る
  • 水ボトル(330ml)がサイドポケットに入る
  • 財布やIDカードなどの細々したアイテムが入る
  • 弁当箱が縦にならずに入る
  • アクセスしやすい
  • ファスナーが開け閉めしやすい
  • 背負いやすい
  • コスパが良い

もちろんすべてが揃えば完璧ですが、その中で妥協できる範囲を模索しつつ、理想に近いものを探しています。

アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック3のスペック

それでは、ワークアウト バックパック2の基本的なスペックをみていきましょう。

項目仕様・スペック
サイズ
(縦 / 横 / マチ)
48cm / 31cm / 21cm
容量30リットル
重量900g
品番・型番119791-1041
カラー展開BLACK
定価13,200円(2021年10月時点)

アメリカンツーリスターワークアウト バックパック3の特徴は、通勤のバックパックスポーツバッグを兼ねているところでしょう。

仕事帰りに本格的なスポーツやジムに行けるように設計された独自のコンパートメントとデザインになっています。

なお、ワークアウト バックパックは3種類のシリーズが展開されています。

アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック1
アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック2
アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック3 ※本記事

ちなみにワークアウトといえばこちら。

ワークアウト バックパック3の外観

アメリカンツーリスターワークアウト バックパック3、カラーはブラックのみです。形は本格的なスポーツバッグ型のデザインとなります。

こちら正直いって通勤で使うのもなかなか難しいですが、モノがたくさん入るので普段から大量の荷物を持ち運ぶのであれば使い勝手はいいでしょう。

正面写真

ビジネスからカジュアルまで使えるリュック | アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック3_01

形はカジュアル寄りのバックパック型。どちらかといえば、本格的な荷物をもって移動する感じに見えますね。正面センターにアメリカンツーリスターのロゴが大きく入っています。

生地はソリッドではなくシルバーグレーの模様が入っているので、光の加減で見え方が少し変わります。

横写真

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ビジネスからカジュアルまで使えるリュック | アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック3_03

厚みがすごいです。同じシリーズのワークアウト バックパック1と同じマチサイズですが、こちらの方がかなり大きく見えます。

なお本体の左右にそれぞれ独立したポケットが付いています。

背面写真

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背中面はメッシュタイプの素材で通気性があります。夏場でも蒸れにくいでしょう。

こちらのワークアウト バックパック3は、ショルダーハーネスにサスペンションが入っています。

ワークアウト バックパック3の収納力

ワークアウト バックパック3の収納は、メインコンパートメントが3つに分かれているめずらしいタイプです。他にパソコンやタブレットが入るコンパートメントが1箇所。ポケットはサイドに2箇所、バックに1箇所となります。

収納種類装備数量
パソコン室あり1
タブレット室あり1
メインあり3
フロントポケットなしなし
サイドポケット左右あり左1、右1
アッパーポケットなしなし
バックポケットあり1

パソコン室・タブレット室

パソコンとタブレットは専用のコンパートメントが用意されています。

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開くとあざやかなイエローカラーが目に飛び込んできます。中のポケットにパソコンとタブレットをそれぞれ独立して収納することが可能です。

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実際にパソコンを入れてみました。かなりの余裕がありますので15インチのパソコンでも楽勝でしょう。

参考までに、筆者が使用しているパソコンは13インチで、サイズは30.5cm / 20.8cm / 1.7cmとなります。

タブレットは、パソコンポケットの手前にある独立したポケットに収納可能することが可能です。

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実際に入れてみるとこんな感じです。こちらのコンパートメントは背面・ポケット仕切りともにクッションが入っているので、パソコンやタブレットを保護してくれます。

またポケットには飛び出し防止用のマジックテープタイプのフラップが付いています。

ちなみに筆者が所有するタブレットは、iPad Pro 11インチ。そこにMagic Keyboardを取り付けていますので、全体のサイズは24.8cm / 19.2cm / 1.5cmとなります。

他にも書類やファイルなどを入れるポケットとスペースがありますので、ビジネス書類もらくらく持ち運ぶことができます。

メインコンパートメント

ワークアウト バックパック3には、なんと3つのメインコンパートメントがあります。

メインコンパートメント その1

まずは一般的なメインの部分から。

このシリーズはメインコンパートメントが大きく開くので、中へのアクセスがとてもしやすいです。

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中に小分けされたインナーポケット(イエロー部分)がついているので、小物やペンなどをさらっと収納することができます。

またこちらにフックが付いているので、鍵などの収納は安心して取り付けることができるでしょう。

マチは公称21cm。いままでいくつかリュックをご紹介してきましたが、中でもこのリュックが実際のマチでいえば広く感じます。

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いつものようにお弁当箱が縦にならずに入るのかを検証。

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実際に弁当箱を入れてみるとこんな感じです。あまりにも余裕がありすぎるので、

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思わず縦にして入れてみましたが問題なくおさまってしまいました。

なお、こちらのお弁当箱のサイズは、W11.7cm / D16.5cm / H5.6cmです。

さらに羽織物のカーディガンを入れても、まだまだ余裕があります。

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恒例のおまけ検証です。筆者の場合、休みの日の買い出しでもリュックを活用するため、どれくらい商品が入るのか?という点も見逃せないポイントになります。

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というわけで、わかりやすく2リットルのペットボトル2本と1.5リットルを1本入れてみました。大きいペットボトルを3本を入れても余裕があります。

高さに至ってはまだまだ余裕がありますので、週末にまとめて買い物をしてもまったく問題はないでしょう。

メインコンパートメント その2

次に正面向かって右側のコンパートメントをみていきます。

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ファスナーは本体の流れに沿ってL字に開きます。

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こちらも大きく開きます。中はセンターのメインコンパートメントと仕切りで区切られています。

中は簡易防水の生地を採用しているようで、用途としてはジムで使用した濡れた服などを収納するようです。

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中にはネットタイプのポケットがあります。

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試しに 無印良品の自分で詰める水のボトルを入れてみました。

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写真を見てのとおり、すっぽり中まで入ります。

メインコンパートメント その3

今度は正面向かって左側のコンパートメントをみていきます。

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外見は左右対称のように見えますが、中は少し異なります。

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こちらのコンパートメントは間仕切りはダーク系のナイロン生地で仕切られています。

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こちらは試しに2リットルのペットボトルを2本入れてみました。

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問題なく収納可能です。容量が大きすぎますね。

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実際のところ、こちらのコンパートメントは靴・スニーカーなどを入れるので、そのため内部がダーク系の色使いになっているようです。

というわけで、3つあるコンパートメントそれぞれに、いつものアイテム、着替え、ジム用のシューズなどわけて収納することができ、このリュックひとつですべてが完結してしまうというデザインになっています。

サイドポケット

ワークアウト バックパック3には両サイド・左右にもポケットが付いています。なお左右で異なるポケットタイプになります。

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正面向かって右側のサイドポケットです。ファスナーがあるクローズドタイプです。

これまでのワークアウト バックパックシリーズとは異なり、背中側にファスナーが開くタイプになります。

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ポケット自体はそれほどマチはありませんので、通常のペットボトルは入らないでしょう。

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ですが筆者の愛用品、無印良品の自分で詰める水のボトルは薄型で高さもあまりないので、このポケットにも簡単に入ります。

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ファスナーを締めて完全に収納することも可能です。

ただし一般的なペットボトルでは高さ・太さともにサイズ的に厳しくなりますので、こちらのポケットには小物などを入れるのがいいでしょう。

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反対側、 正面向かって左側のサイドポケットはメッシュのオープンタイプとなります。

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こちらのポケットにも同じく水ボトルを入れてみます。

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こちらも難なく入ります。

500mlのペットボトルの場合だと上部が飛び出しますが、ポケット入口のゴムがしっかりしている上、ゴムバンドも付いていますので落下する心配はほぼないでしょう。

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なおこちらのポケットにミニフックが付いています。鍵をつけるには場所的に不安ですが、小物などちょっとしたものを収納することも可能です。

バック(背面)ポケット

ワークアウト バックパック3ありがたいことにバック(背面)ポケットが付いています。

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財布や鍵などを入れるのに丁度いい大きさです。

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実際にアブラサスの薄いマネークリップPORTERのカレント・コインケースを入れてみました。

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余裕で収納可能です。

ただし、かさばるようなアイテムを入れるとパソコン室や背中に突出してしまいますので、薄めのモノを入れるのがいいでしょう。

ワークアウト バックパック3の使い心地

各収納へのアクセス性

パソコンやタブレットが入るガジェット系のコンパートメントと、メインのコンパートメントに分かれているので、目的によって使い分けるなど使い勝手も利便性も良さげです。

とくにメインコンパートメントは大きい上に3つの部屋に分かれているので、お弁当と着替え、靴なども収納することが簡単です。

アメリカンツーリスターワークアウト バックパックシリーズの中では、比較的大きいサイズになりますので購入前に一度現物を見てみることをオススメします。

近くに取り扱い店舗がなければ、Amazon Prime Try Before You Buyで7日間かりてみるのもおすすめです。

ファスナーの操作性

ファスナーはすべてジッパータブ(ストラップ)が付いている上、動きがとても滑らかなので、開閉がスムーズです。アメツーの使いやすさの真骨頂でしょう。

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パソコンやタブレットが入るコンパートメントのファスナーには、キーロック用のリングが付いているので盗難抑止に有効です。

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完全な盗難防止とはなりませんが、抑止としての効果は高いです。

ただしアメリカンツーリスターワークアウト バックパック3ファスナーは、防水仕様ではありませんので、雨の日などは注意が必要です。

防水性

先のファスナーの仕様のとおり、基本的にワークアウト バックパック3は防水仕様ではありませんので、雨の日でもガンガンというわけにはいきません。

表面上で多少水を弾いてくれますが、あまり効果は期待しないほうがいいでしょう。

背負い心地

アメリカンツーリスターの最近のトレンドでもありますが、ワークアウト バックパック3という名を冠しているだけあって、その点は優れた背負い心地を提供してくれています。

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ショルダーハーネスの本体とハーネスを繋ぐ部分に、なんとサスペンションが入っています。

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その名もTRACUTUM SUSPENSIONというそうで、バネのように衝撃を吸収してくれますので、本当に肩への負担が軽減されます。

なお、意外ですがワークアウト バックパック3にはチェストストラップが付いていません

これだけ大きいリュックなので付いていてもおかしくないのですが。安定感は少し欠けるかもしれません。

実際に背負ってみた

今回もイメージしやすいように実際に背負ってみました。もちろんリュック内はパソコンやタブレット、ガジェットポーチ、お弁当、水ボトルなど実際の出勤スタイルと同じ状態です。

ちなみに筆者の身長は164cm・58kgで、男性としては小柄なサイズです。

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正面から。ショルダーハーネスの太さが際立ちます。右肩のショルダーにアメツーのロゴがプリントされています。なおチェストストラップはありません。

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サイドから。かなり大きく見えます。まるで部活帰りの学生さんのようです。ただ逆をいえばそれだけ荷物が入るということ。

普段からいろいろ荷物が多い人には便利なアイテムかも知れません。

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背面から。写真ではわかりにくいですが、背負うとやはり大きくてインパクトがあります。電車の中ではとくに注意が必要になりそうです。

その他

手持ちハンドル

手持ちハンドルはシングルタイプです。

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ただし、極太ベルトなのでしっかりしていて、安心感抜群です。

キャリーオンバッグ

スーツケースのハンドルを通すベルトももちろん付いています。

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海外旅行や長期移動にはあると便利な機能です。

まとめ

背負心地やファスナーの開閉、ショルダーのサスペンションなどはさすがアメリカンツーリスター!といえるイイ仕事をしています。

どちらかというと、ビジネスアイテムも収納できるスポーツリュックといった方が近いかもしれません。仕事帰りにスポーツやジムに行く人にとっては、沢山荷物が入るのでとても便利なリュックです。

今回ご紹介したアメリカンツーリスターワークアウト バックパック3、実はすでに廃盤となっております。

そのため在庫限りでしか入手できませんが、Amazonや楽天であればまだ若干手に入ります。気になる方は早目にチェックしてください。

この記事がリュックやバッグを探している人の参考になれば幸いです。

ルルル
ルルル

ルルルのひとこと:靴や着替えが別々に収納できるので便利です


今回ご紹介したアメリカンツーリスターワークアウト バックパック3はこちら。


第1弾「無印良品 肩の負担を軽くするリュック
第2弾「マムート セオン シャトル
第3弾「anello NESS 多機能スクエアリュック Regular
第4弾「anello NESS 多機能スクエアリュック Small
第5段「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック1
第6弾「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック2

Amazon Prime Try Before You Buyを使ってみたレビューはこちら。


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