ビジネスからカジュアルまで使えるリュック | ザ・ノース・フェイス シャトルデイパックスリム

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筆者が気になるバッグやリュックなどを調べてご紹介する不定期企画「ビジネスからカジュアルまで使えるリュック」シリーズ。今回で第8弾となります。

今回ご紹介するのは、ザ・ノース・フェイスシャトルデイパックスリムです。

筆者と同じように、バッグやリュックを探しているさまよえる旅人のヒントや参考になれば幸いです。


【前回までの記事まとめ】

第1弾「無印良品 肩の負担を軽くするリュック
第2弾「マムート セオン シャトル
第3弾「anello NESS 多機能スクエアリュック Regular
第4弾「anello NESS 多機能スクエアリュック Small
第5弾「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック1
第6弾「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック2
第7弾「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック3


それでは、さっそくみていきましょう。

普段持ち歩くバッグの中身

はじめに、こちらの記事に直接アクセスした読者の方のために、筆者がバッグに何を入れているかを簡単にご紹介します。

いつも読んでいただいている熱心な読者の方は、ここと次の章を読み飛ばしてください。

筆者はタイトルのとおり、ビジネス=仕事からカジュアル=プライベートまで同じバッグを利用しています。

理由は単純。中身の入れ替えが面倒だから

同じバッグであれば、中身を入れ替える際にうっかり入れ忘れることもないですし、出かける前にどのバッグにしようかと悩むこともないので、必然と時間と思考の節約にもなります。

シンプリストの本領発揮ですね。

そんな筆者が普段バッグに入れているものを広げてみました。

バッグの中身_01

上の写真、半分以上が仕事用グッズなので、基本的にはこれらすべてが入る容量のリュックが必要となります。

なおバッグの中身の詳しい紹介は、別の記事でご紹介する予定ですが、過去(2021年春)バージョンであればこちらを参照してみてください。

リュックに求める要件

筆者がリュック(バッグ)に求める要件は、以下のとおりです。

  • ビジネスでもプライベートでも使える
  • 黒色
  • シンプルなデザイン
  • パソコンが入る(13インチ前後)
  • タブレット(iPad Pro 11インチ)が入る
  • 水ボトル(330ml)がサイドポケットに入る
  • 財布やIDカードなどの細々したアイテムが入る
  • 弁当箱が縦にならずに入る
  • アクセスしやすい
  • ファスナーが開け閉めしやすい
  • 背負いやすい
  • コスパが良い

もちろんすべてが揃えば完璧ですが、その中で妥協できる範囲を模索しつつ、理想に近いものを探しています。

シャトルデイパックスリムのスペック

それではシャトルデイパックスリムの基本的なスペックをみていきましょう。

項目仕様・スペック
サイズ
(縦 / 横 / マチ)
45cm / 27cm / 13cm
容量18リットル
重量850g
品番・型番NM82055
カラー展開ブラック、ミネラルグレーヘザー
定価19,800円
13,860円(セール)
(2022年2月時点)

ザ・ノース・フェイスシャトルデイパックスリムの最大の特徴は、通勤のバックパックとしてはかなり薄型(スリム)なデザインとなっていることでしょう。

それでいて一応18リットルの容量を確保しています。

シャトルデイパックスリムの外観

ザ・ノース・フェイスシャトルデイパックスリムスクエアタイプのシンプルなリュックとなります。

本商品は、通常盤の25Lタイプのシャトルデイパックよりコンパクトスリムに仕上がりに。

ただ2022年2月現在、公式サイトでもセール対象となっていて、現行タイプの販売がそろそろ終了になる可能性が高いので、欲しい方は早めに行動したほうがいいでしょう。

正面写真

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形はビジネスでも使えるスクエア型。正面外側に上下二段の収納があるので小分けに便利です。

また正面右下にTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のロゴがさりげなく入っています。こちらは夜間でも使えるリフレクター仕様となっています。

生地は1050D(デニール)という高強度なナイロンを使っていて大変丈夫です。

といっても、素材がゴワゴワすることなく、適度な柔らかさで触り心地も滑らかなのは秀逸です。

横写真

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横から見るとシャトルデイパックスリムという名前の通り、かなり薄いことがわかります。これまで紹介してきたリュックの中でダントツに薄いです。

本体の左右に小さいですが、それぞれ独立したポケットが付いています。

背面写真

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背面には、何やら見たことがない立体成形パネルとなっており、これが蒸れや擦れから背中を守ってくれます。

シャトルデイパックスリムの収納力

シャトルデイパックスリムの収納は、メインコンパートメントがひとつ、パソコンやタブレットが入るコンパートメントがそれぞれ1箇所。

ポケットはフロントに2箇所、左右に2箇所となります。

収納種類装備数量
パソコン室あり1
タブレット室あり2
メインあり1
フロントポケットあり上1、下1
サイドポケット左右あり左1、右1
アッパーポケットなしなし
バックポケットなしなし

パソコン室・タブレット室

パソコンとタブレットは専用のコンパートメントが用意されています。

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中を見てみると、パソコン(写真一番上の空間)とタブレット(同写真中央)が、それぞれ独立して収納することができる構造となっています。

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実際にパソコンを入れてみました。かなりの余裕があります。

公式でも15インチのパソコンまでOKとうたっているので、大抵のパソコンであれば問題はないでしょう。

参考までに、筆者が使用しているパソコンは13インチで、サイズは30.5cm / 20.8cm / 1.7cmとなります。

タブレットは、パソコンポケットの手前にある独立したポケットに収納可能することが可能です。

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実際に入れてみるとこんな感じです。なおタブレット側のポケットには、さらにミニポケットが付いていて、8インチ前後のタブレットならそちらに収納することも可能です。

また、こちらのコンパートメントは背面・ポケット仕切りともにかなり厚めのクッションが入っているので、パソコンやタブレットをしっかり保護してくれます。

残念な点としては、飛び出し防止用のフラップが付いていないことでしょうか。といっても、実際に使っていて飛び出すような構造ではないので不安はありません。

ちなみに筆者が所有するタブレットは、iPad Pro 11インチ。そこにMagic Keyboardを取り付けていますので、全体のサイズは24.8cm / 19.2cm / 1.5cmとなります。

メインコンパートメント

シャトルデイパックスリムのメインコンパートメントはひとつのみです。

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上の写真でいうと、中央から画面下の部分がそれに当たります。

マチは公称13cmですが、パソコン・タブレット室も含む数字なので、メインコンパートメント単体では10cmもないでしょう。

正直にいえばメインコンパートメントとしてはかなり狭い部類です。

なお、シャトルデイパックスリムのメインコンパートメント、パソコン室、タブレット室は蛇腹タイプとなっています。

サイドがつながっていますので、横からの落下は防げる反面、開閉度合いに制限がかからのが、少し残念なところ。

弁当箱を入れてみる

筆者はランチによく弁当を持参するので、リュックに弁当箱が入ることが必須条件となります。

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今使っている弁当箱は無印良品のアイテムで、サイズはW19.3cm / D10.3cm / H7.3cmとなります。

実際に弁当箱を入れてみましょう。

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弁当箱を縦や横に傾けることなく収納することは可能ですが、メインコンパートメントがかなりパツンパツンな状態です。

横から見るとリュックが膨らんでしまい、ファスナーを閉めるのも少し苦労します。

また先程紹介した蛇腹収納のため、メインコンパートメントを大きく広げて収納することができません。

ですので、お弁当を持参する方は素直に細身のタイプを準備する方がいいでしょう。

衣類を入れてみる

次にいつも着ている羽織物のカーディガンを入れてみます。

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こちら平置きできず、縦に収納となります。やはりリュックがスリムである代償として、当然ながら底面が幅広のモノの収納は苦手です。

ペットボトルを入れてみる

おまけの検証です。

買い出しでもシャトルデイパックスリムが活用できるのか? を確かめてみます。

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用意したのは1.5リットルのペットボトル2本。はたして入るのでしょうか?

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、、、意外とすんなり入ってしまって少し驚いています。

ただ、この状態ではパソコン室を圧迫しているので、パソコンやタブレットも収納しつつフルで収納するのは工夫が必要です。

逆にあまり荷物がいのであれば、ちょっとした買い物にでもカバーすることができます。

サイドポケット

シャトルデイパックスリムの両サイド・左右に、一応ポケットらしきものが付いています。

なぜそのような言い方をするのか? という理由は、以降の説明をご覧ください。

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正面向かって右側のサイドポケットです。斜めのデザインがスタイリッシュです。

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ですが、いつも持ち歩く無印良品の自分で詰める水のボトルが、今回は残念ながら入りません

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代わりに、乾燥対策のハンドクリームを入れてみます。

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この程度の大きさであれば収納可能です。むしろこれくらいの大きさのアイテムしか入らないので、使い勝手はあまりよくないです。ちなみにボールペンもこちらに差しています。

反対側もみてみましょう。

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こちらもまったく同じ作りとなっています。

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ですので、やはり無印良品の自分で詰める水のボトルを入れることはできません。

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仕方がないので、アルコール除菌ジェルスプレーを収納しています。

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全部入るとこんな感じになります。

左右ともにポケットがかなり小さいので、用途がかなり限定的になります。ドリンク類はほとんど入らないと考えていいでしょう。

フロントポケット

そんなシャトルデイパックスリムですが、一番使いやすいのがこのフロントポケットで、ありがたくも上下についています。

まずは、上のポケットを見ていきましょう。

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ファスナーはありがたくもダブルジッパータイプです。

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開くとこんな感じです。そこそこ収納力があるポケットの中に、さらにインナーポケットが2箇所付いています。

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スマホやイヤホンなどを入れられるオープンポケット(写真左)と、メッシュで中身が見える上にファスナーまで付いているポケット(写真右)があります。

さらに、鍵やアクセサリーなどを取り付けられるループベルトまで付いています。

筆者はここにAirPodsとエコバッグ、会社支給のWi-Fiルータ、鍵、薬やサプリなどが入ったメッシュケースなどを常に入れて持ち歩いています。

続いて、下のポケットを見てみましょう。

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下段はシングルジッパーです。

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こにらにもインナーポケットがふたつ付いています。またクッションが入っているので、あたりが柔らかいく、中のモノを優しく保護してくれます。

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収納力は意外とあり、上記写真では「財布」「名刺入れ」「IDカード」「ノート」が入っています。

シャトルデイパックスリムの使い心地

各収納へのアクセス性

メインコンパートメントとパソコン・タブレット室がひとつのファスナーで管理できるので、アクセスは非常に簡単です。

またそれらが蛇腹式になっているので、サイドからこぼれ落ちるリスクがないというのも安心できるポイントです。

また、小物類をまとめて入れておけるフロントポケットはかなり使い勝手が良く、筆者も通勤途中で目が疲れている時には、メガネなどもささっと収納しています。

電車の中で前持ちするととくにアクセスがしやすく、とても重宝します。

ファスナーの操作性

メインコンパートメントのファスナーは、ダブルジッパーとなっています。

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止水ジッパーが採用されているため、多少抵抗感はありますが引っかかることはなくスムーズに開閉可能です。

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フロントポケット上段もダブルジッパーですが、こちらは通常のファスナーとなります。

ファスナー自体の開閉はスムーズですが、入り口の形が適度に柔らかく動くため、片手で開け閉めするのは難しいです。

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フロントポケットの下段はシングルファスナーとなっています。

以前のモデルは、このファスナーが奥まっていて開閉し難かったようですが、こちらのモデルでは改良されて使いやすくなっています。

防水性

シャトルデイパックスリムを使い始めてから何度か雨の日を経験していますが、意外としっかりしているので今のところ浸水はしていません。

メインコンパートメントはアクアガードの止水ジッパーが採用されているので、内部への浸水を軽減してくれますが、その他のファスナーは止水ジッパーではありません。

リュック表面ファブリックは、1050Dコーデュラバリスティックナイロンである程度水を弾いてくれますが、メーカーではとくに防水とはうたっていませんので止水ジッパー含めて過度の期待はしない方がいいでしょう。

といっても、多少雑に扱っても問題がないのが魅力です。

背負い心地

シャトルデイパックスリムのショルダーハーネスはしっかりした立体的な構造で、背負いやすいよう幅や形がデザインされています。

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またショルダーハーネスの前面にカラビナなどを掛けられるベルトが左右についており、その内のひとつにロゴがワンポイントで入っていてオシャレです。

なお、チェストストラップは付いていませんが、ベルトループが付いているので、長さ調整した後ベルトがぷらぷらすることなく収まりがとてもいいです。

さらにシャトルデイパックスリムの背面はかなり特殊な立体パネル構造となっています。

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表面の手触りは少し硬めですが背負って背中が痛くなることはなく、むしろ適度なクッションとなるので背中が楽になります。

また絶妙に背中とリュックに隙間が生じるので、夏場の汗対策としてはかなり有効でしょう。

ただ少し残念なのは、個体差かもしれませんが、筆者の場合ワイシャツの腰の辺りに黒く擦ったような横筋が着いてしまい、その汚れが落ちないことがありました。

明るい色のシャツを着る方は少し注意した方がいいかもしれません。

実際に背負ってみた

今回もイメージしやすいように実際に背負ってみました。ちなみに筆者の身長は164cm・61kgで、男性としては小柄なサイズです。

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正面から。立体的なショルダーハーネスがとても背負いやすいです。肩口から下に向かって幅が絞られるデザインとなっています。

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サイドから。シャトルデイパックスリムの名前の通りかなり薄いシルエットとなります。

ビジネスで使用してもオシャレに見えるでしょう。

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背面から。リュック本体が薄いことに加えて、蛇腹式コンパートメント、しっかりしたクッションや背面パネルなども功を奏し、型崩れし難く見た目にもスッキリしています。

それにしても太ったせいで、お尻から太ももがかなりお見苦しい写真になっていますね(苦笑)

その他

手持ちハンドル

手持ちハンドルはシングルタイプです。

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ベルトタイプなので長時間もつのは少し厳しいですが、本体にしっかり固定されているので安心感はあります。

まとめ

デザインや背負心地など総合的に考慮して、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)シャトルデイパックスリムはオン・オフどちらにも使える万能タイプのリュックです。

見た目にスッキリしつつ、あまりカジュアル過ぎず、かといってもビジネス過ぎることもないデザインというのはなかなかありませんので、かなりオススメなアイテムです。

惜しむらくは、人気がありすぎて、他人とかぶることが多いところでしょうか。

また、18リットルという容量は十分であるものの、スリム過ぎるために収納に工夫が必要、または大きなものが入らないという点は注意が必要です。

もし実際に使ってみたいなら、購入前に一度現物を見てみることをオススメします。近くに取り扱い店舗がなければ、Amazon Prime Try Before You Buyで7日間かりてみるのもおすすめです。

先に案内したとおりTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)シャトルデイパックスリムは公式サイトでもセール品となっていますので、廃盤になる可能性が高いです。

気になる方は早目にチェックしてください。

この記事がリュックやバッグを探している人の参考になれば幸いです。

ルルル
ルルル

パソコンやタブレットを日常的に運搬するならおすすめのバッグです


今回ご紹介したTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)シャトルデイパックスリムはこちら。


第1弾「無印良品 肩の負担を軽くするリュック
第2弾「マムート セオン シャトル
第3弾「anello NESS 多機能スクエアリュック Regular
第4弾「anello NESS 多機能スクエアリュック Small
第5弾「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック1
第6弾「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック2
第7弾「アメリカンツーリスター ワークアウト バックパック3

Amazon Prime Try Before You Buyを使ってみたレビューはこちら。


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